小川流/Ogawaryu



上方舞小川流は 流祖 小川理右衛門が 江戸時代 安永・天明の頃より栄え


三代目中村歌右衛門の振付師として 活躍、上方で 最も古い舞のお流儀です。






小川 照が 家元として 継承後、三世家元の曾祖母小川しずか が預かり


孫娘 小川千代(武原はん の師匠・山村千代)に 家元継承をさせる予定でしたが、


千代が病弱の為 、千代の娘 冨美子が 三世を襲名。





三世家元にご指名を賜り、四世家元小川照 を襲名。


現在は、四世家元 小川照の下、


国内外で上方舞を広める公演・活動をしています。




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